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ツイートで検証!『働き方改革』の実態

11月23日は勤労感謝の日。今月のイマツイでは、今年一気に加速している『働き方改革』に着目し、退社時間やプレミアムフライデーの実態を、Twitter全量データから解析。働き方が変わっているのか?リアルな実態を解き明かします。

イマツイ編集部

2017.11.22 Wed

プレ金、見直し望む声が増加?

「プレミアムフライデーに関するツイート数」2017年2月~10月:1,244,136ツイート

今年から導入され、いろいろと話題を呼んでいる「プレミアムフライデー」。イマツイでは、導入後から現在までのプレミアムフライデーの話題を分析し、その実態に迫りました。
共起語の中で上昇しているワードをランキングすると、上昇ワード1位に輝いたのは「今日」。ツイートの多くが「今日だったのか」と当日までプレミアムフライデーに気付いていない現状が浮かび上がるものでした。一方、ほぼ同率で2位にランクインしたのが、略称を指す言葉「プレ金」。親しみやすいワードも生まれ、浸透の兆しもうかがわれます。 続いたのが3~4位の「月初」「月末」というタイミングの議論。そして5位に「シャイニングマンデー」、7~9位に「経団連」「見直し」「検討」がランクインするなど、今のプレミアムフライデーとは異なる形での展開を望む声が増えているようです。 プレミアムフライデーの誕生に期待するものの、なかなか享受できていないのが現状なのかもしれません。新たな見直しが検討されているというプレミアムフライデー。どのような制度改革がなされるのかまだまだ目が離せません。

2017.11.17 Fri

働き方改革、退社時間に変化?

「退社に関するツイート数」2015年1月~2017年10月:75,024,273ツイート

『働き方改革』の波を受け、多くの企業・自治体が業務効率化、残業削減に向けた取組みを進めていますが、実際、退社時間は早まっているのでしょうか?イマツイでは、過去3年の退社ツイートを分析し、その実態に迫りました。 分析の結果、今年の退社ツイート投稿時間は、過去2年と比較すると、わずかに早まっているものの、大きな変化は見られないということが明らかになりました。今年3月までの退社時間はほぼ例年通り、変化は見られませんでした。実際3月は、年度末の繁忙期。ツイートからも「年度末で仕事は増えるけど、働き方改革で生産性も高めないと…」といった声もあり、早く帰ることが難しい実情が伺えます。
しかし、新年度が始まった4月から9月までは、継続的に例年より早い退社時間で推移していることがわかります。GWや夏休みなど長期休暇を取りやすい時期では、早目に退社するという意識が高まりはじめているのかもしれません。今年もこれから年末に向けて忙しくなるシーズン。繁忙期の業務効率化が「働き方改革」の実現に向けたカギとなりそうです。

※退社ツイートは平日17時~24時の間の投稿に規定。平均時間は各時間帯の投稿数を重みとした加重平均から算出