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全量データで振り返る、
2016の激動!

予想外にあふれた激動の年となった2016年。そんな1年をTwitter全量データで振り返ります。一世を風靡したPPAPや、快進撃を続ける「君の名は。」旋風の全貌。流行語、ドラマのリアルな話題量ランキングなど、ソーシャルデータだからこそ見えるリアルな2016に迫ります!

イマツイ編集部

2016.12.26 Mon

今年の二強は真田丸と逃げ恥!

2016年1/1~12/12の「真田丸」の話題総量:806,294ツイート

「今年のテレビドラマを振り返る」ということで、NHKと民放5局の話題量を分析したところ、2トップのドラマが明らかになりました。
圧倒的な量で今年のドラマを制したのは、NHKの大河ドラマ「真田丸」。放映開始から1年を通じて話題量が落ちず、総量806,294ツイートまで記録を伸ばしました。親しみやすい大河ドラマとして若者の間でも人気が出たようです。そして、もう1つの大きな話題がTBS「逃げるは恥だが役に立つ」。「恋ダンス」も大きく拡散しましたが、集計時点で588,909ツイートと、1クールの話題量としては今年「最大」を記録しました。続く3位が日本テレビの「世界一難しい恋」(388,766ツイート)でした。今年のドラマ、トップ10ではTBS、フジテレビ、日本テレビが3タイトルずつランクイン。見逃した「話題のドラマ」がある方は是非チェックしてみてください。
※「ドラマ」をキーワードにして抽出した日本語ツイートをベースにドラマ正式タイトルと、Twitter上で実際に使われている略称をハッシュタグから調査し、ワードに含めることで集計。

2016.12.22 Thu

ポケモンGO PPAPの10倍!?

2016年1/1~12/12の「ポケモンGO」の話題量(RTなし):19,298,506ツイート

イマツイでは、ソーシャルでリアルに最も使われた言葉、「イマツイ ソーシャル流行語」ランキングを発表します。圧倒的な話題量でトップになったのは、あのスマートフォンアプリでした。
イマツイ ソーシャル流行語の大賞に輝いたのは、社会現象ともなったスマホアプリ「ポケモンGO」でした。驚異的なのは、その桁違いの話題量。1/1から12/12(分析期日)までの期間合計1900万ツイート、7月(話題量最大)910万と、2位の「PPAP」の約10倍の大差をつける結果となりました。(2位の「PPAP」は期間合計200万ツイート、話題量が最大の11月で83万と、こちらも十分凄い結果でした。) 続いて3位は「アモーレ」(合計1,215,451ツイート/6月399,764ツイート)、4位は「保育園落ちた日本死ね」(合計688,786ツイート/3月262,396ツイート)。『2016ユーキャン新語流行語大賞』の年間大賞に選ばれた「神ってる」は受賞後に話題を伸ばし、5位という結果になりました。(合計616,185ツイート/12月192,642ツイート)。年間の話題量と話題が最大だった月の話題量の相関を見ると「0.99」と、話題の爆発力が年間の話題量に強く関係していることも明らかになりました。

2016.12.13 Tue

君の名は。ロングヒットの秘訣

2016年7月~11月の「君の名は。」の話題量(RTなし):6,048,129ツイート

映画ジャンルからは、2016年の興行収入でもトップの「君の名は。」をピックアップ。そのロングヒットの理由を全量データから分析しました。
「君の名は。」の投稿を行っていたユーザーを、上映がはじまった8月(8/26~上映開始)と直近の11月に分けてプロファイル分析を行うことで、その時々に話題にしている層を明らかにしました。8月も11月も共通して10代~20代が多い傾向はありますが、11月では30代~40代(特に男性)の割合が増えており、30代~のミドル層・シニア層に支持を広げていました。 また11月の「君の名は。」の共起語を分析したところ、8月には見られなかったいくつかのキーワードが浮かびあがってきました。それは「世界」・「もののけ姫」・「突破」。若者層から火が付き、もののけ姫を超える興行収入194億円を突破したことや世界でも評価されたことを通じて、ミドル層・シニア層の興味を引き、広がっていったことが、ロングセラーの秘訣だったのかもしれません。

2016.12.07 Wed

PPAP旋風の広がりは世界規模!

「PPAP」の話題総量:10,912,400ツイート

2016年、一大旋風を巻き起こしたPPAPブームの全貌を世界中のTwitter全量データから明らかにしました。
国内より、海外で話題になったことが逆に日本で火をつけたピコ太郎さん。「海外」といっても、一体どこまで拡がっていたのでしょうか?GPS情報を含む全言語のツイートデータを分析し、世界地図にプロットしてみました。すると、世界地図にはいたるところにPPAPツイートが出現!日本はもちろんのこと、アジア一帯はくまなく話題が拡散していたことがわかります。アメリカ全土、さらに、ヨーロッパも全域に広がり、中南米や、アフリカ各地、ロシアから太平洋まで!PPAPの話題が世界中を席巻していることが明らかになりました。2016年PPAP旋風は本当に世界を巻き込む一大事だったのですね。