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Twitter話題量のエリアトップと順位の意外な相関?ビッグデータから見る、プロ野球序盤戦の盛り上がり。 Twitter上では広島優位!542万ツイートの解析から見えた、今年の話題量ペナントレースの行方はいかに??

Summary

イマツイ編集部が、2015年プロ野球序盤戦のTwitter上での盛り上がりを分析。

各県の話題量トップ球団と、エリア別女性話題量の多い県も明らかにしています。

タグ
エリア分析
話題量
野球

分析対象

リーグ名、チーム名等、プロ野球に関するワードを含むツイート

分析期間:2015/03/27 – 2015/05/22

総ツイート量:5,426,568

アカウント数:780,330

いよいよ、オールスター戦開幕。2015年ペナントレース序盤を話題量で振り返り!セ・リーグは広島、パ・リーグは攻守勢いのあった西武がトップに!

ペナントレースの序盤、5月中旬までの話題量の推移を週次で追いかけてみると、シーズンの立ち上がり、セ・リーグは巨人、広島、阪神がトップを争い、5月中旬の段階で広島がトップに立ちます。パ・リーグでは、西武の話題量が立ち上がりからトップに。4月はオリックス、ロッテに一時トップを奪われますが、その間も着実に2位につけ、5月に入って再度トップを維持しています。

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各トップ球団の話題内容を具体的にみてみると、パ・リーグで、立ち上がり好調な西武は応援ツイートが多く、話題量トップ独走に寄与。そのような中迎えた4月の2週目には、連敗から抜け出したオリックスを祝うツイートがあふれ、一週間だけではありましたが、オリックスがトップを奪います。その後、マリンフェスタの影響か4月の3週目、4週目にロッテがトップを飾ったあと、西武とソフトバンクとの厳しい戦いに対する応援ツイートもあり、再度、西武が3週間連続でトップを維持します。
一方で、セ・リーグは巨人と広島がデッドヒートを演じますが、5月中旬の段階では広島が話題量でトップに立っています。

各球団ツイート量全国マップ。序盤戦は17県を制覇した広島がトップに。昨年の王者ソフトバンクは九州を固め、ここから躍進か!?

各県ごとの球団の関連ツイート量をもとに、県ごとに話題が多い球団を明らかにしました。全国的にみると、広島が全国17県を制覇し、ツイート量でトップに立っています。
また、DeNAは神奈川県、東北は楽天が4県をおさえ、九州ではソフトバンクが4県をおさえるなど、やはり地元球団が各県ともツイート量で強い傾向が見てとれます。

一方で巨人は、東京都を広島に取られながらも、北関東をしっかりとおさえています。

後半戦でも、広島が序盤戦の勢いそのままに、巨人の地元である東京都を中心として、その陣地をさらに拡大していくのか、さらに既に広島の陣地と化している大分と長崎からソフトバンクの地元である福岡まで一気に制覇していくのか。今後の動きからますます目が離せません。

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カープ女子効果?女性のツイート量トップは広島!次いで日本ハム、ソフトバンク。

カープ女子が話題になるなか、ツイートをもとにエリア別女性ファン比率を分析しました。
セ・リーグでは、カープ女子に支えられた広島が、北海道、東京、中国、四国、九州、沖縄地域の広いエリアで女性の支持が高いことがわかります。

パ・リーグは、九州を中心にソフトバンクに対する女性のツイート量が優勢。北海道、中国、関西地域をおさえる日本ハムとの、話題量の攻防戦がこれから楽しみになってきます。

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6月30日時点、パ・リーグでは、地域別の応援トップの結果が実際の成績と近い結果になっています。セ・リーグでは、巨人と阪神のツイート量の順位が実際の成績に近づいていますが、ツイート量トップの広島の戦いも、まだまだこれから。この圧倒的なTwitter上の応援をバネに、後半戦は広島が大きく勝率を伸ばしていくかもしれません。そしていよいよ、東京と広島を舞台に開催されるオールスター戦。セ・リーグ、パ・リーグ、どちらに話題量の軍配が上がるのか、そして勝負の結果はいかに!?ますますプロ野球から目が離せません。