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データサイエンティストがポケモンGOに関する話題を分析! ポケモンGO、配信3日で「バルス越え」の1,200万ツイート到達!?
ビッグデータから垣間見える行動時間、ポケモントレーナーの朝は早い!?

Summary

世界中、日本中で空前のブームを巻き起こしているポケモンGO。
イマツイでは日本でサービスが配信された2016年7月22日からの3日間の話題量を分析しました。

分析対象

・抽出対象:「ポケモンGO」、「ポケGO」、「pokemongo」、「pokémongo」、「ポケストップ」、「ルアーモジュール」、「ぽけもんごー」、「ぽけもんGO」、「ポケモンゴー」を含むツイート
・期間:2016年7月22日~24日
・対象言語:日本語

まずは、ポケモンGOに関する日ごとの話題量を見ていきます。

日時ポケモンGOに関する話題量
2016/7/22 6,371,516
2016/7/23 3,382,049
2016/7/24 2,645,180
合計 12,398,745
(参考:UU数) 3,346,983

※UU数:ユニークユーザー数

■ 話題量は3日間で1,200万。
TwitterサーバーとTwitter民の戦いになる「バルス」祭りを優に超える。

配信日の話題量は600万ツイート、翌日300万、翌々日250万。3日間合計で1200万ツイートに及んでいました。この数字は、天空の城ラピュタの名シーン「バルス!」の瞬間にツイッター民が一斉につぶやくバルス祭りの今年の1日の総ツイート量が180万ツイートであることからも、この話題量がいかに圧倒的かということが分かります。

※バルス祭りについてはこちらをご参照ください。

■ 話題にしているユーザー数は300万。10人に1人がつぶやいていた。

つぶやいていたユニークユーザーは何と300万人。2016年2年18日のTwitterJapanによる公表によると月間アクティブユーザーは3,500万人であることから、10人に1人のユーザーがつぶやいていることがわかります。

続いて、さらに時間ごとに細かく話題量の推移をみていきます。

img_pokemongo04-pc

■ 配信直後に最大の山、70万ツイートに到達。

海外で先行配信され、いまかいまかと国内での配信を、日本国民が待ち望んでいたポケモンGO。サービスは突然に、7月22日のお昼に配信されました。公開されるやいなや、話題量はうなぎ上り。ピーク時は1時間に727,045ツイートを記録していました。(グラフ①)

■ 社会人だって、ゲットしたい。社会人定時終了後に2つめの山。

第二の山は配信日の17時~18時に。(グラフの②)うずうずと、仕事が終わるのを待ち望んでいた社会人ユーザーが一斉にスタートしたことで話題量が伸びたのではないかと推察されます。(ポケモンGO自体のサーバーも、夕方以降、つながりにくい状況にありました。)

■ ポケモントレーナーの朝は早い。朝4:00からポケモンの旅へGO!?

時間ごとに細かく見ていくと、7月23日も7月24日も、朝4:00から話題が伸びており、早い人はこの時間から活動を開始していることが明らかになりました。(グラフ③)

■ 22時~23時がプレイのピーク?

そこからゆるやかに上昇傾向を続け、一度正午ごろに盛りあがりをみせながら、ピークは夜の22:00。ポケモントレーナーは、朝早く夜遅い、楽しいながらに過酷な職業のようです。(グラフの③)

ポケモンの「たまご」を孵化するためにたくさん歩くことでの健康面での影響や、魅力的なポケモンが出現する公園にはたくさん人が集まる空前の「公園ブーム」が起きているなど、人々の行動をいっきに変えたポケモンGO。周囲の人やご自身の安全に配慮しながら(特に夜遅い時間)、ポケモンマスターを目指してみなさんもポケモンGOを楽しんでみてはいかがでしょうか?

編集部員R:
ポケモン好き。7月28日時点で捕まえた数83、トレーナーレベル21。