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編集部員のつぶやき

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バレンタインチョコのあの対決、イマツイ編集部員Mがさらに深掘ってみた。 速報!2015年のバレンタインデーチョコ対決。
「たけのこの里、今年はきのこの山に辛うじて勝利!」

Summary

KPI(キラープレゼント指数)からみた2015年バレンタインデー“きのこの山”VS“たけのこの里”決戦の行方。
『過去のリア充イベントから学ぶ傾向と対策:バレンタイン(後編)本編』はこちら。
永遠のチョコレートライバル“きのこの山”VS“たけのこの里”。その対決から目が離せない編集部員M(たけのこ派)は、2015年のバレンタイン対決結果が待ちきれず、早速今年の分析を実施した。

【2014年の振り返り】
2014年のバレンタインきのこ・たけのこ決戦結果を振り返ると、2013年に続き、ツイート量ランキングではきのこの山が勝利をおさめています。

2013年2014年
きのこの山 93位 90位
たけのこの里 110位 108位

また、そのツイート内容を見ても、2014年のポジティブツイート量できのこの山がたけのこの里を上回り、勝利をおさめる結果となりました。

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更に、イマツイ編集部とNTTデータのデータサイエンティストが開発した、贈られて嬉しいプレゼントをはかる指標『キラープレゼント指数(KPI)』でみても、2014年はきのこの山が勝利をおさめ、まさに「2014年はきのこの山のバレンタイン決戦圧勝」といっても過言ではない結果でした。

※キラープレゼント指数(KPI)についてはこちら

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【バレンタイン中に盛り上がる、きのこの山愛?!】
2014年Twitter上ではきのこの山の大勝利でしたが、たけのこの里好きとしては、あきらめきれません。 そこで、今回は実際の市場での売れ行きも覗いてみます。NTTデータと流通経済研究所が提供する「NPICLOUD」というPOSデータ分析サービスを使い、実際の全国約400店のスーパーマーケットにおける2014年バレンタイン前後週の両者の売れ行き量の割合を調べてみました。

<対象>
2014年2月3日〜2月23日の計3週 全国約400店スーパーマーケット きのこの山/たけのこの里 売れ行き量比率※(提供:NPICLOUD)

2月3日~9日 前週2月10日~16日 バレンタイン週2月17日~23日 翌週
たけのこの里 64.3% 62.1% 61.7%
きのこの山 35.7% 37.9% 38.3%

※売れ行き量比率:「明治きのこの山82g」と「明治たけのこの里77g」の該当週の売上点数の合算を100としたときの各々の割合

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スーパーマーケットにおけるきのこの山とたけのこの里の売れ行き量の割合は、大よそ2:3と、実はたけのこの里の占める割合の方が多いようです。
しかしながら、売れ行きの増加率だけを見てみると、たけのこの里よりも、きのこの山の方が、バレンタイン週に向けわずかながら増加しているようにも見えます。加えてバレンタイン後の週も、その勢いが継続しているといえるかも知れません。
普段はたけのこの里に比べ売れ行きがやや押され気味のきのこの山も、バレンタイン期における好印象ツイートでその評判が伝播し、売れ行きにも好影響を及ぼしたのかも?!

【2015年バレンタインのKPI速報値!なんと、たけのこの里に軍配】
さあ、今年のバレンタインのきのこ・たけのこのKPIは、どのような結果となったのでしょうか。2015年2月1日~17日までツイートデータにて、早速分析しました。その速報値をご紹介します!

2015年キラープレゼント指数(KPI)ポジ率ネガ率
きのこの山 28.7pt 64.3% 35.7%
たけのこの里 31.7pt 65.8% 34.2%

なんと、2015年、ついに雪辱を果たし、僅差ではありますが、KPIでたけのこの里が勝利をおさめる結果となりました。全国のたけのこ派のみなさん、リベンジ叶いましたね!
ツイート量と売れ行きから振り返った、きのこの山とたけのこの里バレンタイン決戦は、昨年・今年と両者ともに一進一退、甲乙つけ難い結果となりました。子供から大人までそのおいしさと可愛さで、私たちを魅了してやまないきのこの山とたけのこの里。これからも両者の熱き戦いから目が離せません。

*NPICLOUDは、(公財)流通経済研究所とNTTデータが提供する、流通業・製造業向けのPOSデータ分析サービスです。
*「NPICLOUD」の利用についてhttp://npi-cloud.com/
*NPICLOUD提供のPOS分析については、記事、写真、図表などを複写、転載などの方法で利用することはできません。

編集部員Mのご紹介:イマツイ編集部員の中では、圧倒的なたけのこの里派。
(バレンタインだからか、最近はきのこの山いちごショコラ味に移り気中)