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Twitterで振り返る2015年! リアルな話題量ランキング『イマツイ ツイート大賞2015』を発表!映画「ラブライブ」や「マッドマックス」、ドラマは「デスノート」!
ニュースと流行語部門はいかに!?

Summary

いよいよ2015年も年末。Twitterの全量データを元に様々な分析をお届けしてきたイマツイ編集部では、今年Twitter上で話題をさらったコンテンツを紐解く「イマツイ ツイート大賞2015」を発表します!

今回発表するのはこちらの4部門です!
1 映画
2 テレビドラマ
3 ニュース
4 流行語トレンド

分析対象

期間:2015年1月1日~2015年12月10日
各部門ごとに分析詳細を記載。

【映画部門】コアファンを抱えるアニメに軍配!
映画を制した「ラブライブ」!続くは「新宿スワン」に「進撃の巨人」。トップ10に唯一ランクインした洋画は「マッドマックス」!

映画部門

分析対象:2015年に公開された映画タイトル(サブタイトルは含まない)と「映画」を同時に含むツイート

■映画ツイート量ランキング

順位タイトルツイート量分類
1 ラブライブ!The School Idol Movie 626,648 アニメ
2 新宿スワン 403,579 邦画
3 進撃の巨人 339,150 アニメ
4 マッドマックス 怒りのデス・ロード 234,181 洋画
5 ポケモン・ザ・ムービーXY 光臨の超魔神 フーパ 198,388 アニメ
6 映画 ハイ スピード!-Free! Starting Days- 190,951 アニメ
7 暗殺教室 181,437 邦画
8 ドラえもん のび太の宇宙英雄記 179,138 アニメ
9 弱虫ペダル 143,420 アニメ
10 劇場版プリパラ 134,665 アニメ

2015年に公開した映画の話題ランキングをみると、アニメの圧倒的な話題力が判明しました。
映画部門を制したのはロングランが続いた「ラブライブ!The School Idol Movie」。6万ツイートを記録し、Twitter上での盛り上がりも別格だったことが明らかになりました。
トップ10を見ると、ほぼアニメと邦画が占める結果に。洋画で唯一ランクインしたのが「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。鳴り物持込み、爆音上映!という前代未聞の上映スタイルも生み出した話題作がランクイン。コアなファンを抱えた映画が、話題量を押し上げていたようです。

ちなみに圧倒的なツイート量でトップ2を飾った「ラブライブ!」と「新宿スワン」、どのようなファンの間で話題になっていたのでしょうか?

■ツイートユーザープロファイル

性別年代ラブライブ!新宿スワン
男性 20歳未満 8.7% 3.6%
20代 22.2% 14.9%
30代 12.1% 9.0%
40代 5.2% 23.7%
女性 20歳未満 11.2% 6.2%
20代 31.7% 27.8%
30代 7.6% 10.0%
40代 1.3% 4.8%

トップ2の映画ファンをプロファイリングすると、「ラブライブ!」でも「新宿スワン」でも話題を牽引したのは20代女性だったことが明らかに。「ラブライブ!」は20-30代男性の根強い人気ぶりが伺えます。一方、「新宿スワン」で盛り上がっていたのは意外にも40代男性だったことが判明。原作コミック読者の年齢層も高かったのか、はたまた働き盛り40代男性にはヤンキーソウルが響いたのか?それぞれ特徴のある盛り上がりを見せていたことがわかりました。

続いて、洋画にフォーカスしてみましょう。

■洋画ツイート量ランキング

順位タイトルツイート量
1 マッドマックス 怒りのデス・ロード 234,181
2 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 115,386
3 シンデレラ 75,803
4 キングスマン 68,314
5 スターウォーズ/フォースの覚醒 68,224
6 アメリカン・スナイパー 66,426
7 セッション 54,591
8 テッド2 53,498
9 007 スペクター 50,750
10 ジュラシック・ワールド 50,684

「ジュラシックワールド」や「スターウォーズ」などの歴史的なタイトル復活が注目された2015年。その中でも、「アベンジャーズ」や「シンデレラ」などのタイトルが健闘していました。公開前(12/11時点)にして、「スターウォーズ」も5位にランクインしており、年末年始に向けてさらなる記録更新が期待できそうです。

【テレビドラマ部門】ファンの熱狂が視聴率を凌駕する!
ドラマ部門を制した「デスノート」!2位「恋仲」、3位「花燃ゆ」。話題量で存在感を出したTBSドラマ!

テレビドラマ部門

分析対象:2015年に地上波、東京キー局でオンエアされたテレビドラマのタイトル名と「ドラマ」を同時に含むツイート

平均視聴率の定義:2015年度ビデオリサーチ社の発表する視聴率から関東地区の視聴率をもとに平均視聴率を算出

■テレビドラマツイート量ランキング

順位タイトルツイート量
1 デスノート 346,384
2 恋仲 65,481
3 花燃ゆ 60,519
4 ウロボロス 60,454
5 コウノドリ 60,116

ドラマ部門を制したのは「デスノート」。原作コミックからの根強いファンに下支えされたのでしょうか、他の追随を許さない程の圧倒的な話題量を記録しました。2位以降は「恋仲」「花燃ゆ」という結果に。さらにランキングを20位まで枠を広げ、2015年の平均視聴率と掛け合わせて分析してみました。

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視聴率と話題量は別もの!?実は知らぬ間にTwitter上で話題を生んでいたドラマも浮かび上がりました。圧倒的なツイート量を記録した日本テレビの「デスノート」を除くと、「コウノドリ」や「ウロボロス」、「監獄学園」などを中心にTBS(青)が今年の「話題のドラマ」をいくつも輩出していたことがわかりました。また、視聴率では突出していないものの、フジテレビ(黄緑)も「恋仲」を筆頭に話題量を稼ぎ、4つのドラマが話題量ベスト20にランクイン。話題量で健闘していたことがわかりました。
話題になりながらも見逃したドラマがあれば、是非チェックしてみてください!

【ニュース部門】可愛いすぎるイルカがiPhone越えを記録!
iPhone6を抑えて話題となったニュースは、なんと「イルカのティーバッグ」!SNSで話題沸騰のレモンジーナもランクイン。拡散力が目立ったライブドアニュース!

ニュース部門

分析対象:新聞社・テレビ局・スポーツ紙ウェブサイト、ポータルサイトなどのURLを含むツイートを検索。

短縮URLは検索対象外。※末尾に対象としたサイト一覧を掲載。

■商品関連ニュース ツイート量ランキング

順位記事タイトルニュースソースツイート量
1 熊本県天草発「イルカのティーバッグ」が可愛すぎる ライブドアニュース 1,561
2 iPhone 6sとiPhone 6s Plus発表!! ギズモード・ジャパン 1,407
3 柔軟性を持ちつつ高出力が可能な「発電ゴム」が開発 原理は不明 ライブドアニュース 1,193
4 「レモンジーナ」販売一時休止 年間目標を2日で超える異常事態 ライブドアニュース 989
5 スマートコンタクトレンズ:ウインクで望遠鏡の効果を ライブドアニュース 962
6 「オランジーナ」ブランドから新たにレモン果汁入り炭酸飲料「レモンジーナ」が発売 ITMedia 907
7 【グルメ】巨大ミミズのグミが新発売! お値段3000円と超お買い得! ライブドアニュース 900
8 スタバ新作フラペは飲む板チョコ ライブドアニュース 886
9 湯切りしてからソース入れないとソース流れちゃうよw ペヤングファン「3分待てない!」...不安の声も 読売新聞 829
10 行かなきゃ ローソンで「うたの☆プリンスさまっ♪」キャンペーン プリンスさまのLチキ再び! ITMedia 797

Twitterの全量データを分析するイマツイだからこそわかる記事拡散ランキング!ツイートに含まれるURLから本当に拡散したニュース記事を浮き彫りにしました。商品ニュースランキングをみるとなんと1位に輝いたのは熊本県天草の「イルカのティーバッグ」。
iPhone6のニュース記事の勢いを越える拡散をみせました。また「販売停止」を皮切りに一気にSNSで拡散、認知度を獲得したレモンジーナも、しっかりとランクインしていたことからも、「SNS消費」というトレンドを裏打ちする結果に。
また、ライブドアニュースは上位10記事中、6記事がランクインしており、数あるウェブメディアの中で圧倒的な拡散力を見せていることもわかりました。

【流行語トレンド部門】あの流行語はいつ流行った流行語?
「SEALDs」に「エンブレム」「ドローン」と今年は政治ワードが目だった一年。でも年中Twitterユーザーに愛されていたのはやっぱり「修造」!?

流行語トレンド部門

分析対象:2015ユーキャン新語・流行語大賞のトップテンにノミネートされた10のキーワードを含むツイート

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流行語にノミネートされた言葉の、Twitter上での月別話題量の推移をみると「ドローン」、さらに「SEALDs」「エンブレム」などが、それぞれ話題の事件に合わせて大きな波を作っていました。2015年は1年を通して、政治を中心にたくさんの話題が生まれた年だったことを改めて感じます。一方、年間を通して大きな盛り上がりを維持し続けた唯一のワードが「修造」。気温の大きな変化があると必ずつぶやかれる「修造」は、Twitterユーザーにもっとも愛されたワードであり人物だったのかもしれませんね。

2015年をTwitterで振り返るイマツイツイート大賞2015 いかがだったでしょうか?
来年もさまざまな切り口で「今」のニュースを発信するイマツイにどうぞご期待ください!